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フィーチャーフォンの根強い人気

 スマートフォンの普及の陰で、フィーチャーフォンが、根強い人気を保っています。
スマートフォンに移行してから、特に30代から50代で、フィーチャーフォンに逆戻りする人も少なくないといいます。
 理由は、メールがうちにくい、パソコンサイトを見るには画面が小さい、ポケットに入らないので電話に出損ねたなど、また、通信費だけではなく、有料アプリやアプリ内課金もあり、お金がかかり過ぎてしまう、フィーチャーフォンよりバッテリーの持ちが悪いなどがあげられています。
液晶が大きいこともあり目が痛くなるという方もいらっしゃいます。
 スマートフォンは、動画には向いてはいますが、写真を見ることや、パソコンサイトをじっくり見るのにはタブレットがいいという意見もあります。
 高齢のご家庭では、操作も難しく、最低の通信費だけでも高額で、維持できないとも言われています。
 電話やメールなど、限られた機能しか必要としていない人には、フィーチャーフォンで充分なようです。
逆に、大画面でインターネットや動画を楽しみたい人、SNSやゲームを楽しみたい人にはスマートフォンが向いています。
タブレットとの2台持ちという方法も考えられます。
メールと電話以外はタブレットで行えば、スマートフォンのほうは、通信量無制限の契約をせずに安価に利用することもできます。
また、モバイルルータと組み合わせてタブレットを使う方法もあります。
 最近では、フィーチャーフォンを求める声も大きく、従来の操作性に近い、フィーチャーフォン風スマホの投入も始まっているそうです。
 インターネットコンテンツの肥大化に伴い、このままスマートフォンのシェアは拡大していくことが予想されますが、まだまだフィーチャーフォンとスマートフォンの二分化も続くと思われますので、今は、使いたい方を使うことが一番良いようです。